京都宇治黄檗/萬福寺

京都宇治黄檗/萬福寺

黄檗山萬福寺は1661年に中国僧 隠元隆琦(いんげんりゅうき)禅師 によって開創される。日本からの度重なる招請に応じ、63歳の時に弟子20名を 伴って1654年に来朝。宇治の地で寺を開設するにあたり、隠元和尚は 寺名を中国の自坊と同じ「黄檗山萬福寺」と名付ける。 萬福寺の伽藍建築・文化などはすべて中国の明朝様式である。 美術・建築・印刷・煎茶・普茶料理、隠元豆・西瓜・蓮根・孟宗竹(タケノコ)・ 木魚なども隠元禅師が来られてから日本にもたらされたものであり、 当時江戸時代の文化全般に影響を与えたといわれている。

写真の情報

撮影者
データ

Canon Canon EOS 5D Mark III 絞り4970854/1000000 0/1 発光禁止 1/60秒

コメント

産経新聞 写真報道
― 9/10/2014 8:02:16 AM
僧侶のお話を聴けるツアーなんて、貴重な体験ですね。隠元さんの伝えたものは日本にとってなくてはならないものとして残りましたね。他国の宗教のことをここで言うのは憚られますが、大戦後に仏教寺院が迫害された事実がありますから、仏教関係者の記録は残ってないでしょう。残念です。
産経新聞 写真報道
― 9/3/2014 3:33:17 AM
門が良い額縁効果になって、面白い構図になりましたね。見るところの多い、お寺のようです。
s
siren
― 9/9/2014 11:44:41 PM
報道局様、お忙しい中ありがとうございます。 隠元豆伝来のお寺です。こちらの歴史的な事を説明して下さる 僧侶様と同行するツアーがありまして、とても丁寧な解説付きで 側で聞いてても楽しかったです。(笑) 隠元隆琦さんは自分の故郷では記録などが焼かれてほとんど残って いらっしゃらないそうです。仏教や原稿用紙のルーツ(明朝体文字)を 持ってこられたとても凄い人なんですが…、恥ずかしながら大阪に住んでて そんなのも知らなかったです。夏に食べるスイカの先祖もこの方が。